
アシスト テクノロジーズ ジャパンは、神鋼電機とアシストグループの合弁会社として2002年10月に設立されたばかりの会社ですが、半導体ウェーハ及び液晶ガラス基板搬送システム分野では、既に世界No.1のシェアを誇っています。営業・開発・設計・管理それぞれの分野において、チャレンジ精神旺盛な人を求めています。次世代のアシスト テクノロジーズ ジャパンに革新をもたらすのが、あなたであることを願います。

いまや、暮らしのあらゆる場面で利用されている半導体。この“生活必需品”ともいえる重要なデバイスの製造現場において、なくてはならない存在となっているのが、アシスト テクノロジーズ ジャパンが開発する半導体搬送システムです。半導体は、ウェーハ上への回路パターン転写やイオン注入など数多くの工程を経て作られます。こうした各プロセスをスムーズに進めるためには、ウェーハを素早く正確に運ぶ搬送システムが欠かせません。したがって、どこの半導体製造工場でも構内に張り巡らされたレール上を、ウェーハを載せた搬送マシン(ビークル)が縦横無尽に疾走する姿はごくありふれた光景。なかでも、現在の主流となっている300mmウェーハの半導体搬送システムに関しては、私たちが世界トップクラスのシェアを握っています。
ひと口に半導体搬送システムといっても、実は相当なスケール+精密な制御が要求 されます。大規模な半導体工場の場合、レールの総延長は3〜4km程度。その中 を200台ほどのビークルが、0.1mmレベルの誤差で自動運行している訳ですから、 どれほど高度な技術が必要とされるか想像していただけるでしょう。すなわちアシスト テクノロジーズ ジャパンのエンジニアにとっては、センサー技術やドライバ制御を駆使したビークルの開発・設計はもとより、レールの効率的なルート探索・設計も業務範囲だということ。
イメージ的には電車、あるいはモノレールを丸ごと作る仕事といった感じでしょうか。ましてや当社では、機械系・電気系の区別なく、自らハンダごてを片手にビークルを試作したり、フォークリフトを操作して試験的にレールを組んだりしています。その喜々とした姿は「原寸大のプラレールを手作りしている大人たち」という赴きです。
半導体製造の現場において、当社がこれだけ高い評価を得ている理由の1つとして、新しいモノを次々と生み出す意欲的な開発スタンスがあり、開発予算も人材も大量に投入しています。このアグレッシブな姿勢が、たとえば「従来のビークルはそれ自身に電源を持っていなかったが、ビークル自身が電源を持ったほうが細かい制御を可能にできる」という発想から、他社のマネできない機能実現や差別化につながっている訳です。さらに特筆すべきは、こうした斬新な発想を半導体業界未経験の、入社2年目の若手が実現させたこと。そうです。当社では、年齢やキャリアにこだわらず、「この上なくモノづくり好き」には、どんどんチャンスを与えます。あなたも、ぜひ思い切ってチャレンジしてください。